実務上のポイント

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ファンドのガバナンスをどう強化するかーSaba Capital訴訟から考えるー

※本記事は、米国における訴訟および法令について、公開情報をもとに筆者の解釈および私見を記載したものです。法的助言を目的とするものではありません。本記事の記載をもとに判断することなく、訴訟の詳細および米国法令については原文をご確認ください。2...
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生成AIを「使えない」で終わらせないーアセマネコンプラで試した2つの工夫

2026年7月24日に金融庁が公表した「資産運用サービスの高度化に向けたプログレスレポート 2026」の中でAIの利活用の促進が期待されていました1。筆者はアセットマネジメント会社でコンプライアンスの業務に従事しています。コンプライアンスは...
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未上場株式等の組入比率上限を超えた場合の対応

2026年4月15日、一般社団法人資産運用業協会は、「投資信託等の運用に関する規則」(以下、運用規則)等の一部改正を公表しました。今回の改正は、未上場株式等の組入比率の制限を超えた場合の対応を整備するものです。対象となるのは、未上場株式等を...
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コンプライアンスという営業ー相談される人であるためにやっていることー

私はコンプライアンスの仕事をしています。仕事上で大切にしているのは、「相談される関係を作ること」です。条文を覚えるよりも前に、人に話しかけ、話を聞き、整理して返す。当記事では、相談される人であるために、私の普段の心がけを書いてみます。段落テ...
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投資信託が分散投資する理由

はじめに筆者が知人と話していた時のこと。暗号資産が金融商品取引法上の金融商品に位置付けられそうだという話になりました。知人は「暗号資産にフル投資する投資信託を買いたい」「NISAで運用したい」と盛り上がっています。筆者からは、「金融商品と定...
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当局・協会への届出(URL)

規則や自社のコード遵守宣言に起因して、当局や自主規制団体に届出しているURLがあります。それらのwebページURLが新しくなった時には、更新の届出が必要です。自社の届出URLがリンク切れを起こしていないか、URLの接続先は正しいかチェックし...
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令和6年金商法改正-登録申請書の変更届出

今回の法改正は規制緩和の方向です。特に投資運用業への新規参入者にとっては追い風ですが、新規既存双方への影響として、「金融商品取引業者の登録申請書の様式変更1」があります。主たる変更点と届出の期日、記入のポイント等を記します。主たる変更点、届...
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重要使用人の届出

新年を迎え、いわゆる重要使用人(金商法第29条の2第1項第4号を受けた同施行令第15条の4に規定される使用人1)の採用・異動が生じる金融商品取引業者もあると思います2。届出の期限はみなさんご存じのとおり、発生から2週間以内です。復習として、...
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投資信託 運用継続と繰上償還

2024年10月11日にPayPayアセットマネジメント株式会社様(以下、PayPayアセット)が事業終了のお知らせを告知しました1。同社が運用するファンドはどうなるのか、中長期投資の潮流に水を差さないか等、議論が起きました。資本主義社会に...
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QI,FATCA,CRSの特徴

いずれの制度も導入から少なくとも10年が経ち、アセットマネジメント業界のコンプライアンスではすでにおなじみになっています。もう知っているという方が大多数かと思いますが、制度開始時点では「制度趣旨」「制度導入背景」「業務上のポイント」「要注意...